思い出・友達

友達が大好きです。
思い出が大好きです。


って意味不明だね。
つまり、相手に自分のことを友達だと認識されたときは嬉しいってことです。
つまり、思い出になるようなことをするのが楽しいって事です。


あまり公にしていないものとかを教えてもらえたりすると、あ、友達として認識されたかな?って感じがして嬉しいですよね。(それまで、思われてなかったとかじゃなくて、行動から伝わってきて嬉しいって意味ね。)
もちろん、そんなにたいしたことでなくても、「友達でなくはない」ってくらいでも嬉しいんです。

思い出になるようなことをしてるときって、やっぱ友達だなって感じられて嬉しいものです。


じつは、まわりに、友達がほとんどいない時ってのがありました。
むかし、むかしね。言葉の壁を乗り越え切れませんでした。(もちろん良くしてくれる人もいたけれどね)
「ひとりでいる」のはいいけれど、「ひとりになる」のは嫌だね。


一人だとなにをしても独りよがりです。とんなにすごいことをしても、どんなに偉いことをしても見てくれる人がいなきゃね。知らん人に見てもらっても嬉しくないし。(いや、多少はうれしいけど・・・)


人とのつながりは大切にしていきしましょう。


と、思わせてくれるものを読ましてもらった今日この頃。


さーって、卒論卒論。